パソコン買ってきました
こちらではご無沙汰しております。小林です。
水曜日の夜ぐらいに5年もののオンボロデスクトップを起動したら何やっても応答なしになるわそもそもデスクトップやexe上での日本語の表示がかなり怪しいわと使用に耐えうる状況ではなかったため至急PCを買ってきました。
安物買いの銭失いが嫌なのと、刑務作業で使用しているのCore i5,メモリ4~8GB,""ストレージ100GB""のマシンで開発にかなりの支障があるのでIntel(R) Core(TM) i7,メモリ16GB,ストレージ500GBのノートPCをそこそこのお値段で購入。
しかし文字にすると刑務所のPCのストレージは本当にヤバいですね。
しかもセキュリティソフトとか組織関連のゴミ管理用ソフトとかでもガッツリ容量もっていかれるので
ドライブの空き容量が頻繁に1GBを下回ります。
業務的に仮想マシンの環境をローカルPCで構築したいという状況がまぁまぁの頻度で発生するのですがそれもできず。。。
という刑務作業でストレスを日々溜めているという背景もあり、私はオーバースペック気味のPCを購入することのデメリットは値段以外は無いと思っているので、がっつり5年の保証もつけて買ってきました。
ようやく人類が扱えるレベルのPCを入手できたので今後は少しブログも更新していこうかなと思います。
(いろいろ辞めたり辞めようとしたりしてるので書くことがないんですが)
今回は以上です。
と言いたい気持ちもあるんですがあまりにも内容が無すぎるので以下蛇足。
●PC周りの知見が無い人(私もそうですが)向けのPCの選び方
PCというのは頻繁に買い替えるものではないという前提で話をすると
・メモリはOSが最低限動くサイズ×2のものを選ぶ。
→技術というのは常に進歩していて、それに伴いPCが備える諸々の機能や外部からインストールするアプリケーションも高機能・多機能になる反面要求されるPCのスペックも高くなってきます。
例えば今メモリ4GBのPCを買ってきて、購入直後は不自由なく使えたとしても1年後,2年後に要求スペックを満たせる保証がどこにもありません。
なので、どうせ買うなら多少は値段が張ってもリソースリッチなPCを買うことを強く推奨します。
基本的に低スペック格安PCを販売している業者は詐欺業者に近いと思っていいと思っています。
PCというのは安物買いの銭失いをしやすい買い物なので。
・海外メーカーのマシンを選ばない
→LenovoとかHuaweiとか間違ってもやめとけよ というお話。
基本的に海外メーカーは安かろう悪かろうでサポートも悪いと思っていいです。
Huaweiはタブレットは安価でまぁまぁ動かせるもの売ってて一時期使ってたんですが結局ゲームが満足に動作しなかったので友人にあげちゃいましたw
タブレットの話はどうでもいいのですが海外メーカーのPCは国産に比べて同じスペックで2~3万ぐらい安かったりしますが、まぁ安い理由は前述のようなものがあります。
なんか他にも自分の中でポイントがあった気がしたんですが思い浮かばなくなくなってしまったので今度こそ今回は以上です。
(なんか蛇足的に書いたものが本題になってしまった。)